WAXがけをするのだ!


 この記載されている方法を参考して塗装面を痛めたり、ワックス自体の品質が下がっても当方は一切責任をもちません。 また期待した効果が得られなくても怒らないでください。 全て自己責任で行ってください。

 ボクの車やバイクを見た人から良く「ワックスは何を使ってるの?」と質問を受けるので、今回、ここに公開することにしました。

 使ってるワックスはシュアラスターのインパクトマスターフィニッシュというホームセンター等で800円ぐらいで買えるものです。

 これです。

 これを普通に使えばそれなりに光沢を出す事ができるのですが、それでは面白みがありません。 一歩前を行ってこそなのです。

 光沢を出すには、塗装面の鏡面化が不可欠です。

 鏡面化といえばテフロンでしょう。

 これ。

 パワーハウスアクセル社のテフロン粉末です。 10年ぐらい前に購入したものですが、いまだに余ってます。

 中身はこんな感じ。

 白い粉が犯罪の匂いをかもし出してます。

 余談ですが、テフロン粉末をエンジンオイルに添加して使うと調子が良くなると言いますが、テフロンの性質を考えるとどうも悪影響の方が強い気がします。

 さてテフロン粉末ですが、このままでは使えないので、ワックスと混ぜなければなりません。

 固形ワックスとテフロン粉末を混ぜるにはどうしたらいいのでしょうか?。

 油の塊。 どうしましょ。

 油ならば温める事で溶けて液体になるハズです。

 なに、温める?

 セットオン!

 たまには食べ物を温めてやれよ。

 マイクロウェーブを最強にセットして加熱開始!。 

 ぐるぐる回ってます。

 5分ほどで完全に液化するので、こぼさないように取り出します。

 間違って沸騰させてしまうと部屋中が油でコーティング(蒸着)されてしまうので注意が必要です。 換気を忘れずに。

 透明ですねー。

 ここで問題になるのが、どれだけテフロン粉末を投入すればいいのかですが、長年の経験からワックス100gに対してテフロン1gです。 テフロンを多く投入してしまうと仕上がりに「くもり」が残り、苦労のわりには結果が伴わないという悲劇になってしまうので、控えめに投入しましょう。

 1gはこのぐらいかな?。

 テフロン粉末を入れたら、ぬるめの湯で冷まさないようにしながらよくかき混ぜます。

 最初から湯煎でやってもいいと思いますが、何かの間違いで沸騰したお湯がワックスの中に入るのを防ぐために電子レンジを使いました。

 なんだか料理番組みたいになってきました。

 よーくかき混ぜてテフロン粉末が見えなくなったらお湯から出して、ゆっくり冷まして出来上がりです。

 できあがり。

 さてテフロンワックスの効果ですが、カエルの顔も映ってます。

 画像をクリックすると、重たいページに飛びます。

 今使ってるワックスに不満を感じてる人はお試しあれ。

 


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