リモコンを見る


 最近の家庭用電気製品には、必ずと言っていいほどリモコンがついてくる。 リモコンの代表格はテレビだが、最近は扇風機やパソコンにまでリモコンがついてくる。

 リモコンの不思議なところは、本体とリモコンを繋いでいる線が無いのに、本体の電源やチャンネルを自由に変更できちゃうところだ。 (だからリモコン、リモートコントロールって言うんだけど)

 しかし、本当に本体とリモコンは何も繋がれていないのだろうか?。 いやそんな筈はない、きっと何かの方法で繋がっているはずだ。 だたそれが人間の目には映らないだけの話だ。

 見えないモノならば、見たくなるのが人間ってもの。 今回はリモコンから発射されているであろう線を捕える事にする。

 今回用意したリモコン達。 テレビのリモコンとビデオのリモコンだ。 どちらもソニー製だ。 余談だが、ビデオは今は亡き(泣き?)ベータである。 あ、ちゃんとVHSも持ってますよ。 ベータオンリーだと世間から取り残されてしまいますからね。 話がそれた。

 色んな文献を読むと、リモコンは赤外線を出しているのが一般的らしい。 なに?赤外線だと?。 赤外線なら、デジカメ等のCCDで撮影する事が出来るかもー、と実行してみたのがこちら。 

 見事に撮影されている(左:テレビ 右:ビデオ)。 目で見てると、何もおこっていないのだが、CCDを通してみると、ちゃんと光を出している。 一時期、ハンディビデオカメラで水着が透けちゃう事件があったが、これは、その事件と同じ事がおこっているといえよう。

 


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