チューリップを見に行くのだ

実行日 02年04月19日

場所 富山県礪波市

行った理由 チューリップだから


 4月はチューリップが咲く季節です。 中学の時に地理の時間にならった「日本一のチューリップの生産地、富山県砺波市」に行きたくなりました。

 地図で調べてみると、愛知県からは片道300キロほどなので日帰り圏内です。

 これはもう会社を休んででも行かねば!。

 「急にお腹が痛くなったので、明日は会社を休みます。(スマイル)」

 

 仕事じゃない時は自分でも信じられないぐらいに早起きです。 やればできるじゃないか。

 天気予報を見ると、天気は上々、最高気温は22度まで上がるようです。 これはもう絶好のツーリング日和。

 会社を休んでよかったー。

 バッテリーが死んでセルが回らないバイクを、レーシーだからと自分を納得させて押しがけします。 疲れます。

 

 朝日の中の国道156線を北上すると、ひるがの高原にでます。 ここは冬はスキー、夏はキャンプで有名なリゾート地です。 でも、今はシーズンオフなので誰もいません。

 ここには長良川と荘川の分水嶺があります。 分水嶺とは、一つの流れが別々の二つの流れに分かれる事を言います。

 分水嶺公園の前で休憩。

 チロチロと流れる大日岳の雪解け水はここで太平洋側と日本海側に分かれて、はるか海で再び一つになります。

 左へ流れると太平洋、右へ流れると日本海です。

 ひるがの高原は標高900m、周りの山にはまだ雪が残っていました。 春用の服装で来たので寒いことこの上ないです。

 ホントに寒いのよ。

 

 ひるがの高原からさらに北上を続けると白川郷にでます。

 合掌造り集落が世界遺産に登録されてからというもの、観光客の数が一気に増えてゴミの問題やら車の問題やらが発生しているようです。

 高台から集落を望む。

 実際にこの日も平日だったにもかかわらず、観光バスが何台も到着していて道は渋滞、マナーの悪い観光客が酒盛りをしているなど、とてものんびりと散策できるような雰囲気ではありませんでした。

 合掌造りの雰囲気をゆっくり味わいたいのなら、白川郷の隣にある五箇山の相倉集落をお勧めします。 ここは観光バスや自家用車の乗り入れは禁止されていて、駐車場に停めてから歩いて集落にはいるしかありません。 不便ですが、住民の生活を守る、環境を守るということから考えれば正解だと思います。

 

 白川郷を抜けて156号を北へ北へ進めると、そこはもう富山県砺波市です。

 畑という畑にはチューリップが!。

 じゃじゃーん。

 でもちょっと時期が遅かったようで、すでに花を摘む作業をしていました。 花が摘まれる前なら、360度見渡す限りにチューリップの花が見えるそうです。

 掘り起こされてた球根は立派でした。

 

 帰りは41号を南下するルートをとります。

 高山市で、最近コンビニのカップ麺にも登場した豆天狗に行きました。

 お店はこじんまり。

 濃い醤油と臭みのあるカツオだしが利いた独特の味です。 クセになりそうな味です。 並み盛550円は安いです。

 

 下呂温泉にも寄りました。 カタカナで名前を書けない温泉として有名ですが、驚くなかれ、日本三大名泉の一つです。

 温泉街の中心を流れる川の河原には無料の露天風呂があります。 ここは男女混浴でしかも水着禁止という大サービスぶり。

 写真の中心がそうです。

 なに?小さくて肝心なところが見えないって?。

 ならばリクエストに応えてズームイン!

 いやーん丸見え。

 ボクは自信がないので、白鷺が傷を癒したという白鷺の湯にしました。

 オシャレな外観がボクにピッタリです。

 別名美人の湯なので、お肌スベスベツルツルでございます。

 長湯でのぼせました。

 


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