紀伊半島はでかすぎだ

実行日 02年04月06日

場所 大阪→和歌山→三重

行った理由 なりゆき


 紀伊半島って知ってますか?。

 本州の真ん中へんにある太平洋側に飛び出した半島です。

 さてこの半島を1周するのにどれぐらいの時間が必要なのでしょうか?。

 「1日で周るのは不可能なんじゃない?」

 ならば行きましょう、試してみましょう、でも一人で周るのは(失敗した時に)寂しいので道連れを一人予約しておきます。

 今回は左周りのルートで挑戦します。

 午前7時に奈良県針ICで待ってると

 道連れ到着。

 自宅を出発した時間を逆算してください。 今回はやる気です。 仕事とは違うんです。

 さてただ単に1周するのは面白くないので、ここは行かねば!というスポットを巡りながら行く事にします。

 最初はカエル橋。

 手前のビニルハウスから大きさを想像してください。

 この橋がある印南町は和歌山県の中でもトンデモスポットとして有名で、このカエル橋のほか人の顔をした家など見所満載です。

 カエル橋はJR印南駅のホームから正面に見えるように作られています。

 カエル橋を通って南下を続けると、今度はイノブータンランドに到着します。 ここはイノブタが治める統治国家。 

 貴賓室に通されると・・・

 王様が。 ズボンの柄がステキ。

 国家設立にあたっての苦労話を延々と聞かされます。 エンドレス。

 話を切り上げて帰ろうとすると、つちのこ探検隊のボクに一枚のチラシを見せてくれました。

 おお、ここでもつちのこが!。

 今日は時間が無いので、つちのこを探す事ができませんが、次回、この地を訪れる事があれば探検隊の名前にかけて必ず捕まえてみせます。

 イノブータンランドのイノブタダービーの模様はインターネットで生中継されるそうです。 出走馬(豚?)のマキコを応援しようかな。

 紀伊半島といえば、潮岬を忘れてはいけません。

 本州最南端、もっと観光地化していてもおかしくないのですが、だーれもいません。 昼寝スポットとして最高です。

 記念撮影スポットなのに、誰もいません。

 遠く水平線の向こうはオーストラリアです。(のハズです)

 雲行きが怪しくなってきてます。

 オーストラリアといえばエアーズロックが有名ですが、紀伊半島にも日本のエアーズロックと呼ばれる場所があるんです。 

 幅500m、高さ100mの一枚岩です。 国指定の天然記念物になってますが、こちらも観光客がいません。

 思った以上に大きいです。

 紀伊半島といえば、くじらも忘れてはいけません。 くじら食べよー。

 クジラ丼。

 へー、くじらってこんな味なんだー、もぐもぐもぐもぐもぐもぐ。 うーんなかなか歯ごたえがあるな、もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ。

 アゴを鍛えるには最高だと思います。

 那智の滝と那智大社(と巫女さん)にも行きました。 落差133mの滝は圧巻です。

 巫女さんがオバさんだったので、旅の疲れがどっと。

 新宮でめはり寿司というのも食べました。 これは高菜の葉っぱでご飯を包んだお寿司で、あまりの大きさに目を見張ってしまうところから名前がついてます。

 これで1人前。 美味しいです。

 さてまだ自宅までかるく200キロも残っているのに雨が降り出しました。 天気予報では雨降らないって言ってたのに。

 車に乗ってるカップルの馬鹿にした笑いをピースサインで返します。 雨で前が見えないと思っていたのは、涙の勘違いでした。

 結果:1日で周る事は可能ですが、大変疲れます。 天気予報はハズレます。

 給油回数5回、全走行距離820キロのロングランでした。


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