海と山と食べ物と

実行日 01年10月27日

場所 新潟県上越中越方面

行った理由 日本海の荒波を見たくて。


 朝晩めっきり寒くなってきました。 季節はすでに実りの秋です。 今回はそんな秋を満喫する為に新潟県上越・中越地方までツーリングに行く事にしました。

 まずは計画を立てねばなりません。 計画なくしては楽しいツーリングが出来ないってもんです。 地図を見てみましょう・・・ふむふむ、ここがボクが住んでる愛知県で・・・こっちが新潟県だな・・・お、意外と距離があるかもよ、太平洋側から佐渡島の辺りまで行くんだからそりゃー距離あるでしょ、で、何キロ?・・・へ?400キロ?!。

 日帰りはムリかも。

 でも一度思い立った事は最後まで成し遂げねばなりません。 男なら駄目だと分かっていてもやらなくちゃならん時があるんです。

 とにかく出発。

 途中で妙高の紅葉を見て「ああ、やっぱりきてよかった、早起きしてよかった、自分で自分を誉める時がきた」なんて呟いてヘルメットのバイザーを涙で曇らせたのはナイショです。

 道端にバイクを止めて妙高をみて一服。 

←多分このヘンが妙高山です。 そんなに怒らなくても。

 傷ついた心を紅葉で癒せばもう百人力です、一気に日本海まで抜けてしまいましょう。 勢いに乗ってる時に進んでおかないと後で大変な事になりそうです。

 ダウンヒルを終えるとそこは荒波高き日本海でした。 いや、荒波ってのは自分を盛り上げる為についた嘘ですけどね。

 見てくれこの水平線を!

おだやかー。

 天気もいいし、海も穏やかだし、ここは一発演歌でも歌うか!日本海には演歌が似合うぜ!「♪悲しみ本線〜日本か〜い」。 いいねー森昌子、最高だよ、ついでにガンダムも歌っておきましょう。

 日本海側の国道には様々なドライブインがあって海産物を売っているのですが、「道の駅 能生(マリンドリーム能生)」は蟹オンリーでした。 蟹しかありません。

ここがぜーんぶカニ屋さん。

 三河ナンバーのバイクが珍しいのか、はたまたお客がいなくて暇なのか、お店のオバチャンが1パイの蟹をご馳走してくれました、感謝!。 ついでと言ってはなんですが、今度はお姉ちゃんにご馳走してもらいたいです、よろしく。

 基本は野外で海を見ながら蟹を食べるのですが、寒がり屋さんの為に屋内にもレストランがあります。

 当然こちらも蟹オンリー。

全部カニ。 カニばかり食べると横にしか歩けなくなっちゃいますよ。

 食欲は満たされたので今度は山へ上ってみる事にしましょう。

 柿崎町と柏崎市の境にある小村峠に行ってみました。 ここは新潟県でも地元の人ぐらいしか知らない穴場で県外の人は滅多に来ない所です。

 ああ、絶景かな絶景かな。

眼下に見えるのは水田で、稲刈り前なら黄金色の絨毯が広がってるそうです。

 ワインディングコースを満喫し、再び海へ。

 米山フィッシャーマンズケープでトイレ休憩。

観光客ばっかり。

 ここには恋人岬という展望台があり、フェンスに南京錠を掛けるとその恋人たちは別れないらしい。 くやしいので全ての南京錠の開錠に挑戦してやろうと勇んでいってみると、岬はすでにアツアツカップルに占領されていてロンリーウルフなボクには入り込む余地がこれっぽっちもなく作戦実行前に作戦終了という結果に。

 こんな場所には長居は無用です。

 技術者らしく、日本最大級の原発も見学しました。

受け付けのお姉さんが美人、すげー美人。 思わす放射能漏れです。

 ガイガーカウンターで遊んできました。

 もうそろそろ帰路につかないと日帰りツーリングではなくなってしまうので、後ろ髪を引かれる思いですが帰る事にします。

 

 総走行距離1000キロのロングツーリングでした。


おまけ1

 ついでに新潟で名の通ったラーメン屋さんを周ってきました。

 

おまけ2

 一日でガソリンを6回も入れてしまいました。

レギュラーが似合うぜ。


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