自然薯と温泉でリフレッシュ!

実行日 01年08月03日

場所 静岡県静岡市−本川根町

行った理由 人生に疲れたから。


 暑い暑い暑い。 なんでこんなに名古屋の夏は暑いのでしょうか?。 まさに風鈴ラブであります。

 暑さに耐えるにはスタミナです。 スタミナと言えばネバネバな食べ物です。 ネバネバといえば自然薯です。 夏バテ防止にネバネバしよう!って事で、とろろ汁で有名な静岡県にある東海道20番目の宿場町丸子宿(鞠子宿)に行くことにしました。

 丸子宿と言えばこの版画が有名ですね。

 宇津ノ谷峠を越える前に腹ごしらえという感じでしょうか。

 この版画に描かれている藁葺き屋根の建物は、丁子屋といって当時の東海道の旅人にとろろ汁を出していたお店です。 しかし驚くなかれ、この丁子屋さん、平成の現代になっても元気に営業しているんですよ。 これは行くしかありませんね。

  旧国道1号沿いにあります。

  店構えは当時の面影を残してますが、店の中は修繕・改築が行われているようでチョッと残念です。

  でもとろろ汁は抜群の美味しさで、さすが自然薯の名産地です。

  丸子定食。

 写真には写ってませんが、ご飯はおひつで出てくるので、おかわり自由です。 3杯はいけますよ。 とろろ汁と麦飯の組み合わせがなんともグーなのです。 まだ食べたことが無い人は一度行ってみてください。 あまりの美味しさに思わず笑顔になりますよ。

 お腹は満足したので、今度は体の疲れをとる為に温泉へ向かう事にします。

 静岡県には色々と温泉がありますが、丸子から比較的近い温泉といいますと、やっぱり寸又峡温泉でしょう。 静岡市からは国道362号を使えば50Km程の距離です。

 途中にハードなワインディングがありますが、むしろ単調な山道よりもバイクにはこの方が面白いです。

 ちょっと一休み。

 寸又峡温泉につくと・・・、駐車場はガラ空きでした。 温泉は枯れてしまったのでしょうか?。

 寂しい雰囲気。

 寸又峡には日本の自然100選に選ばれた「夢のつり橋」があるので、温泉につかる前にそこまで行ってみましょう。

 観光案内図を見ると、徒歩で2Kmほど山の中へ入った所にあるようです。 2Kmぐらいなんて事ない距離ですね、そんなのすぐすぐです。 が、歩き初めて気が付いたのですが、前を歩いている人達は、こんな装備をしていました。

 一体どこへいくのかな。

 方やボクの装備(?)はライディングジャケットとツーリングバッグだけです。 もしかしてボクは山をナメているのでしょうか?。 とても不安です。

 この人達に付いて歩く事30分、やっと夢のつり橋に到着しました。

 さすが日本の自然100選に選ばれた事はありますね。

 重装備の人達は更に山奥へと進んでいったので、本格的な山男なのでしょう。 頑張ってください。

 さて、つり橋手前の看板を見ると、「同時に11人以上渡らないこと」と書いてあります。 なぜ10人や20人のようなキリのいい数字じゃなく「11人」なのでしょうか?。 12人乗ったら切れてしまうのでしょうか?。 設計上の理論値をそのまま看板に書いたとしか思えません。

「今渡ってるのか10人だから・・・、お、俺が乗っても大丈夫だな」

「ふー、やっと真ん中まできたぜ。 あ、そこの太ったおばさん!、今、11人乗ってるんだから、渡ろうとしちゃダメだって!。 あーやめて−!!」

ぷち

って事になりそうで怖いです。 もっとマージンをとって看板を書いてください。

 つり橋冷汗をかいた後はやっぱり温泉でしょう。

 いろんな旅館やホテルが日帰り客にも温泉を開放してくれてますが、ここはやっぱり町営のボロい温泉に入ってこそ男気が上がるってもんでしょう。 もしかしたら混浴かも知れないし。

混浴どころか、誰もいませんでした。

 硫黄の匂いは「ん?硫黄かな?」ってぐらいに軽いので、温泉の匂いが苦手という人でも大丈夫です。 効能の方はよく分かりませんが、お湯はヌルヌルというかドロドロというか、とにかく肌がスベスベになっていい感じでした。

 うーん、極楽ごくらく。

 

 おまけ。

 東名高速で御用となりました。

 

 あ、スピード違反ではありません。 人には言えないぐらいの恥ずかしい違反です。 とほほ。

 


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