ギネスブックに載ってる橋

実行日 04年1月6日

場所 静岡県島田市

行った理由 世界一の橋を渡ってみたかったから


 静岡県島田市を流れる大井川にかかる蓬莱橋は、明治12年に建設された木造の橋です。 この辺りは、お茶の栽培が盛んなのですが、当時は街から畑への交通手段が船しかなく大変不便であった為、この橋がかけられたとの事です。 平成9年に「世界一長い木造橋」としてギネスブックに載りました。

 そんな蓬莱橋を渡りに行ってきました。

●蓬莱橋データ

長さ

897m

2.4m

通行時間

太陽が出てる時間

通行料金

歩行者 大人100円 子供10円

自転車100円

定期券 歩行者800円 自転車1000円

 蓬莱橋の袂には趣のある看板があります。

 蓬莱橋の名前の由来は、「宝が出て来る」(宝→お茶の事かな?)事に由来するそうです。

 駐車場もあります。

 橋の渡り賃は、橋の入り口にある小屋で払います。

 渡り賃を払わなくても強行突破できる作りになっているのですが、橋の保全の為には必要なお金ですから払いましょう。(気が付かずに渡ってしまう人もいるようです)

 

 小屋の横にはギネス認定のプレートが飾られていました。

 ギネスブックとは、イギリスのビール会社のギネス社が世界の様々な1番を調べられるようにと発行している本です。 現在はギネスワールドレコードという書名になりました。

 橋の入り口から向こう岸を見た風景です。

 んが、橋の先が見えません・・・。 遠すぎです。

 でもここまで来たのですから渡ってみる事にしましょう。 てくてく。

 上の写真でも分かると思いますが、橋の欄干が低すぎです。 30cmぐらいしかありません。

 身を乗り出して川底を見る事が出来ますが、高所恐怖症の人には辛いかも。

 橋の所々には木が腐って空いた穴がありスリル満点です。

 一応穴が空いてるところには赤テープで印が付けてあるので安心と言えば安心なのですが、体重の重い人(ボク)なんかは注意が必要です。 橋を壊して怒られるのは嫌です。

 やっと橋の反対側まで来たと思ったら、なんと残り30mほどで通行止め。

 8月の台風10号の影響で橋脚が流されてしまったのだとか。 ありゃー。

 通行止めの看板の横から先を覗いて見ると、橋が変な形になってました。

 て、事はここで引き返すって事ですか?

 振り返ると800mの橋です。 思えば遠くへきたもんだ。

 (800mと言っても、大井川の川面を見ながら歩いていると退屈しませんし、思ったよりも楽しく渡れます)

 橋脚工事は2004年3月末までかかるそうです。 もし訪れる機会のある方は、注意してください。


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