実行日 02年03月10日
場所 三重県鈴鹿市鈴鹿サーキット
行った理由 アシモかくるから
今年もモータースポーツファン感謝デーに行くことにしました。
去年は寝坊して大遅刻して午前中のイベントを見逃してしまったので今回は朝一番のイベントから参加することにしました。 やるときはやりますよ、あたしゃ。
朝一番のイベントというのは、国際レーシングコースジョギング大会。 コース総長約6キロ。 車やバイクならなんの事は無い距離ですが、人間の足、特に運動不足気味な32歳男にはキツイ課題です。
でも、コース上を自らの足で歩ける(←走れよ!)のはめったにない事ですから自分の心に嘘をついて参加する事にしました。 筋肉痛を恐れてはいけません。
これが鈴鹿サーキットのコースレイアウト。
(画像は鈴鹿サーキット公式ページにリンク)
スタートラインから最終コーナー側を見た風景です。 やる気な人が多いです。 レース展開を有利に進める為に、ポールポジションを狙ってどんどん前に進む事にしましょう。 走りでは勝てないのでハンデぐらいもらわなくては。
ではよーいどん!。
1コーナーへの進入です。
ポールポジションからスタートしたのにもうこんなに抜かれてます。
まさにゴボウ抜かれ。
2コーナーです。 1コーナーと2コーナーは複合コーナーなのでライン取りを考え・・・られないほど疲れてます。 ゼーハーゼーハ言ってます。 子供たちはエスケープゾーンをショートカットしてます。
ずるい。
疲労度30%。

S字の進入です。 すごい上り坂で体が悲鳴を上げてます。 周りの人も限界を迎えています。 素人はこの辺が限界ですね。
疲労度50%。
ダンロップコーナーです。
ココまでの上りがキツくてもう走れません。 頼む、俺の代わりに走り続けてくれ!。
疲労度100%。 もうだめ。
デグナーの入り口です。
このへんまで来ると走ってる人と歩いてるの2つのグループに分かれます。 上位集団と下位集団。 当然ボクは下位集団。
すごく暑いです。 汗だくだく。
立体交差ー。
実況放送によると、この時点でトップ集団は130Rを駆け抜けてました。
1周のレースで半周遅れとは。
ヘヤピン。
下りで進入して上りで脱出するレイアウトになってます。 日本の峠にあるコーナーと同じ感じ。
スプーンカーブ。
あまりに大きいカーブなので、ショートカットしようと思ってましたが、コースオフィシャルに「しっかり走れー」と言われて断念。
ちなみにボクの周りで走ってる人はいません。
バックストレート。
また上りです。 車ならアクセル全開って場面ですが、人間はダメです。
がんばって走ってみますが、10mでオーバーヒート。
130Rです。
ノーブレーキで進入するのがセオリーらしいですが、ボクの体は非常ブレーキです。
朝日がまぶしい。
シケイン入り口です。
実況放送で、リタイヤする人はバスで回収しますと言ってます。
負けてたまるか、ラストスパートだ。
動画(3.7Mbyte)もあります。 ぜーぜー言ってる人がボクです。
最終コーナーです。
ホームストレートに向かって下りコーナーになってます。
下りなので勢いがついて止まりません。
見事完走!。
完走証明書を貰いました。
ヘトヘトに疲れてしまったので、今度はアシモで心を癒すとしましょう。
おーい、アシモー。
はーい。
うひー、カッコいい!。 思ったよりも小さくて動きが静かですぞ、欲しいですぞ、拉致するなら今しかありません。
この人が見張ってました。
腕に付けてるのは、アシモの基本動作を選択するパネル。
コントロール用のアンテナ。
この電波をジャックすれば自宅まで連れて帰る事も・・・。
さてファン感謝デー中にはコントロールタワーの中も見学できるんです。
タワーの制御室に行って見ると・・・
存在感あふれるオジサンがコース上に設置されたカメラからの映像を確認していました。
この画像を切り替えてオーロラビジョンに映し出しているようです。
また、別の人は、コース上のマーシャルに「黄旗転回」「ラップ数確認」とか指示をだしてました。
マッドコブラ(ジェットコースター)の隣ではバイクトライアルのデモンストレーションが行われていました。

飛ぶバイク。
マッドコブラよりもこちらの方がスリルあります。
ピット内では、デモ走行の為にいろんなマシンが準備中でした。
暖気中のRA273。
このあと東コースをV12サウンド響かせて疾走。 近代F1にはない良さを感じる事ができました。
こんな古い車がサーキットを全開で走る事ができるなんて、ホンダコレクションホールのスタッフの皆さんに感謝です。
この他にもイベント目白押しだったのですが、朝の6キロジョギングで受けたダメージが大きくてお尻に根が生えて移動できなくなってしまいました。
来年も行かねば。
おまけ。

ピットロードから見たストレート。
コース上はテクノF2。
MotoGP用 RC211V。
ジムカーナデモンストレーション。