実行日 05年02月某日
場所 大阪府大阪市
行った理由 会議でコテンパンにやられた帰り道
阪急電鉄の中津駅は日本でトップクラスの細さだそうです。 細さってなんでしょう。
仕事帰りに、その「細い」駅を見に行ってきました。
中津駅は梅田駅と十三駅の間にある駅です。 JRで移動していたので阪急電車に乗り換えなければなりません。
そこでボクの鉄知識。
・JRと阪急はどこかでつながってる。
・たぶんそれは、環状線のどこか。
・梅田は始発駅なので、大きな駅だと思う。
これだけです。
環状線を1周して途方にくれました。 梅田って駅ないじゃん。 困りました。
チャンスなので大阪駅のオネエさんに聞いてみました。(JR西日本はポイント高いです)
・阪急梅田駅はJR大阪駅とつながってる。
・中津駅は梅田駅から1キロぐらいなので、歩いてもいける。 てか歩け。
なんと、JR大阪駅=阪急梅田駅だったとは。
では、中津駅に向かって歩く事にします。 とことこ。
大阪駅から阪急線路に歩く事15分。
たぶんこのあたりが中津駅なのでしょうが、駅の入り口が見えません。
写真の左側にはホームが見えるので、ここで間違いないハズですが・・・。
と、思ったら怪しげな階段が。
階段の下に「阪急中津駅」の看板があります。 地味すぎです。
おそるおそる階段を下りてみると・・・。
通路が狭すぎです。
前からお相撲さんが来たら押し出されてしまう狭さ。
照明が暗くてなんともいえない雰囲気なので、ここは男の子らしく歌を歌いながら(ガンダム)通過する事に。
写真の手ブレはご容赦。(怖かった)
狭い通路を抜けるとやっと改札です。
改札機の数と通路の幅のバランスが取れてないような気がします。 券売機も2台しかないし。
駅員さん(残念ながら男性)の話では、通勤客(定期券客)が多いので、券売機よりも改札機を多く設置してるとの事。 なるほど。
さて改札を抜けてホームへ上がってみると・・・。
細!
盲人用の点字ブロックの幅を見てください。 50cmぐらいしか開いてません。
ホームの屋根も雨天時には役に立たないぐらいに細いです。
あまりの細さに興奮してきました。
ホームの柱には「白線内でお待ちねがいます」と書かれてます。
んが、いつもの感覚で白線の内側に立ったら、後ろの白線から出てしまったなんて事になりそう。
電車が来るとこの圧迫感。
ちなみにホーム中央の棒はベンチだそうです。
ベンチというよりも通過列車に吹き飛ばされないように掴まる柵のように見えます。
特急と特急にはさまれて、風圧でキリキリ舞してみたいぞ。 傘をさせばたぶん飛べる。
(しばらく見てたんですが、通過列車が上下同時に走らないように調整してるかもしれません。)
阪急中津駅は噂どおりの細い駅でした。 機会があれば、お弁当を持って1日中すごしたい場所です。