実行日 04年11月28日
場所 長野県駒ヶ根市
行った理由 とんかつに目がないから
いきなりですがカツ丼です。
普通に「カツ丼」というと、どんぶりご飯の上に卵とじのとんかつを乗せたものを思い浮かべると思いますが、長野県駒ヶ根市では「カツ丼」と言えば卵とじの代わりにソースで味付けした「ソースカツ丼」の事を指します。(他にも福井県福井市や群馬県桐生市などにもソースカツ丼はあるようですが、キャベツの有無やソースの違いなどで同じものとは限らないそうです)
そんな駒ヶ根にはやっぱりというか予想どおりというか、ソースカツ丼会という連盟がありまして、今回はその会長を務めている「明治亭」へソースカツ丼を食べに行ってきました。
お店は中央道駒ヶ根ICを南へ降りてすぐの場所です。
大きな看板が目印。
場所的な事もあるのでしょうが駐車場が野球ができるぐらい広いです。
昼どきだったので、ちょっと待ち時間がありましたが、まあそれは美味しいものを食べる為の儀式として考えましょう。
お店の人に聞いたところでは、NHKの全国うまいもの名鑑にも選ばれた事があるそうです。 待ってる時間にそんな事言われちゃうとヨダレが止らなくなります。
待ち時間に店の外を散歩してみるとなにやら綿々な植物が栽培されていました。
明治亭ではとんかつを揚げる油を自家菜園の綿の実から搾ってとっているそうで、今はちょうと花が終わって綿花になる時期なのだそうです。(て事は、今は搾りたての油を使ってるって事? こりゃ、ヨダレがナイヤガラですな。)
メニューは沢山ありましたが、ここはノーマルタイプのソースカツ丼を頼んでみました。
大きなどんぶりにご飯を入れて、その上に千切りキャベツをのせて最後にとんかつです。
このキャベツがのってるのが駒ヶ根のソースカツ丼の特徴なのだとか。
たしかにキャベツとソースカツの味のマッチングが絶妙で、脂っこくなりがちなとんかつもサラっとした感じで食べられます。
写真はあんまり美味しくなさそうに見えますが、これはボクの写真の撮り方がヘタなだけです。 本当はもっと感動的です。
おいしゅうございました。
**** おまけ ****
駒ヶ根にはまだまだいろんなソースカツ丼のお店があります。
その中のひとつに「喫茶ガロ」があります。
別の日に行ったのですが、そちらのカツ丼も紹介しておきます。
お店は駒ヶ根ICを降りて北へ向かうと右手に見えてきます。
リゾート地の喫茶店というたたずまいですが、ソースカツ丼も作ってます。
しかしギャップはそれだけではありませんでした。
ソースカツ丼を注文すると、持ち帰り用のパックは必要ですか?と聞かれました。
へ?ここで食べて帰りますけど・・・。
←運ばれてきた直後。
えーっと、店主にどんぶりの蓋の意味があるのかと問いたいです。
ちなみにこれでレギュラーサイズです。 けっして大盛ではありません。
蓋をとってみると、そこはとんかつ4人がサミットを開いてるような感じ。 きみたち一体何の相談をしているのかね?
とにかくとんかつ同士がバランスを保ちながら直立してるのを慎重に食べていきます。
なんとか完食する事ができましたが、これは食べ応えありました。
ちなみに大盛は100円増しで可能です。