京都ラーメンと水路閣

実行日 04年5月8日

場所 京都府京都市

行った理由 ラーメンを食べながら明治ロマンを探求したい


 最近すっかりバイクにご無沙汰していたので、リハビリツーリングをする事にしました。 いきなり長距離だと途中でリタイヤしてしまうかもしれないし、短距離すぎるとリハビリにならないので往復400キロぐらいで行ける場所はないかなあ、できれば美味しいものが食べたいなー、そうだ京都に行こう。(byJR東海)

 京都と言えば京料理なのですが 「京料理=ボクのキャラに合わない」 のでもっと庶民的なものを探してみます。 インターネットを使って調べてみると、京都はラーメンの激戦区だとか。 うひひ、ラーメンですってよ。 よーし、京都に向かって出発だー!

 あっと言うまに着きました。

 京都で最近話題になってる「いいちょらーめん」に行きました。

 お店の場所がちょっと分かりにくくて困ったのですが、いい匂いのする方角を見たらありました。

 土曜日の昼時と言うこともあって、店の前にはラーメン行列ができてます。

 店自体は決して大きくありませんが、お店の人の対応とお客さんのマナーがよくて順番待ちも苦になりません。


 

 注文して待つこと5分。

 ラーメン並。 550円。

 しょうゆ+とんこつスープで背油が浮いてます。

 ネギが沢山乗ってるのもネギ好きなボクの心を読んでくれてるようで嬉しいです。

 おいしゅうございました。

 ラーメンを食べたら今度は文化に触れなければなりません。

 南禅寺の水路閣に行ってみる事にしましょう。 水路閣は明治時代に琵琶湖の水を京都まで運ぶために作られた水路の一部です。 東京遷都により住民が動揺するのを抑える為に建設がはじまったと言われていますが、まあ、京都の人のプライドをかけた事業だったのでしょうね。

 水量閣の大きさは長さ93m、幅4mで橋脚本数は15本です。 

 テレビドラマでもよく使われているので、見たことのある人が多いのではないでしょうか。

 京都のお寺の敷地内に西洋を思わせるレンガ作りの橋があるなんて、なんだか不思議な感じですね。

 この橋の上に水路が設けてあり、橋の脇にある階段を上っていく事で実際に流れている水を見る事ができます。


 

 写真ではよく分かりませんが、水の流れはなかなかのものです。

 この水は上水道の他にも水力発電に使われているそうです。(訂正:水路閣の水は上水道には使われてないそうです)

 今はなき京都市電の電力もこの疎水から得ていたと聞きました。 水力発電で動く電車だなんて、なかなかしゃれてるじゃありませんか。

 

 ロケーション的にも格好の場所なので、アマチュアカメラマンや画家の皆さんがのんびりと休日の午後を楽しんでるのも分かります。

 

 

 

 さて次はラーメンです。 本日2杯目のラーメンです。 普通です。

 次のラーメンは、最近名古屋地区にも店舗を出してきている横綱ラーメンに行ってみる事にしました。 なぜ名古屋にもあるラーメン屋さんに行くのかと言うと、実はこの横綱ラーメンは店舗によって微妙に味が違うのです。(てか、素人にも分かるぐらいに違うから、すごく違うのかも)

 で、本物の味はどうなの?名古屋の味は本物とどう違うの?と思って横綱1号店に照準セット。 心配いりません、ラーメンは別腹ですから大丈夫。

 独特の看板はここから始まっていたのですね。

 看板の中には何が入っているのでしょうか? ラーメンの元?

 営業時間は朝11時から翌朝5時まで。 朝から朝までの営業だなんてある意味すごい。

 

 ラーメン並。 590円。

 しょうゆ+とんこつスープです。 こちらは背油無しですが、スープが丼一杯いっぱいまで入ってます。

 ネギはザルで出てきます。 ネギ盛り放題です。 ネギをおかずにラーメンを食べると言っても過言ではない。

 ラーメン自体は名古屋のものよりも薄い感じがしました。 やっぱり店によって味が(作り方?)が違うのでしょうか。

 でも、これはこれで美味しいです。

 今回のツーリングから行程ログを公開する事にしました。 アルプス社のプロアトラス(地図ソフトです)を持ってる人は、ログデータをダウンロードして解答後、「GPS]→「GPS開始」→「ログ」→「再生」で読み込んでみてください。 当日のボクの動きを見る事ができます。

 ログデータのダウンロード 


戻る